2012年4月9日月曜日

タウン情報4月3日記事

4月3日(火)の松本平タウン情報紙(信濃毎日新聞系列)に子ども教室が記事にとりあげられました。
子ども生徒さんたちは仕舞「清経」、「猩々」を習っているそうです。
私にとってお仕舞はなかなか覚えられなくてむずかしいのですが、
子どもさんたちはよくくい付いているので、面白くなって、はまってきているのではないでしょうか。

(記事より引用)
「日本の伝統文化を体に染み込ませたい。時間が必要だが、種をまき育てたい」

という鵜澤先生のコメントがありますが、
記事によると中には能楽師になりたいという生徒さんもいらっしゃるそうです。
子どもさんたちに教えるということは夢があって素敵ですね。
また、小さいときに本物の芸術にふれることはとても貴重な一生の宝になる得がたい経験だと思います。

松本平タウン情報様ありがとうございました。

0 件のコメント:

コメントを投稿